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サイモス味噌づくりーサイモスのある生活001ー

サイモスを毎日の生活の中に取り入れたい。「お水を飲む」以外にどんな方法があるの?
皆様のサイモス生活をもっと豊かにしていただきたくて、たくさんのサイモスユーザー様に取材をしました。

 

サイモス味噌づくり

冬の名残がまだ深く、雪解けのしずくに少しだけ春を感じられる頃。
我が家では毎年恒例の味噌づくりが始まります。
一年分の味噌をつくる大仕事。
ご近所さん集まって、厳粛かつ和やかな雰囲気で行われます。
我が家の味噌は「サイモス味噌」
すべての工程でメトリック水やシナジーウォーターを使用します。


大豆を洗う水、一晩大豆を浸けこむ水、大豆を煮る水。すべてメトリック水です。
大量の大豆を煮ていても大豆臭さが全くしないのに驚きます。


次に、煮上がった大豆を人肌に冷まし、粗くつぶします。
つぶした大豆に麹と塩を混ぜ合わせますが、そのときシナジーウォーターを混ぜ込むので、さらにサイモスが高まります。
出来上がった味噌は団子状にして保存容器に空気が入らないようにして詰め込みます。
そして、次の土用の丑の日まで冷暗所で発酵。
約半年間、じっくりゆっくり寝かせます。
サイモスをたっぷり含んだ味噌は、甘みがあり、まろやかで奥深い味。
からだ中の細胞、ひとつ、ひとつが喜ぶ美味しさです。


みそ汁はもちろん、サバの味噌漬けにもこのお味噌。
おすそ分けするお友達にも好評で、年々作る量が増えています。
差し上げたお友達が、ご家族から「また食べたいとねだられたの」と、味噌づくりの参加者も増えてきました。
麹をたくさん使いますが、麹が苦手な方でも不思議とこのお味噌はおいしい。と評判です。
子どもたちには味噌ディップをつけた野菜スティックを。おやつにもぴったり。
年中行事の大仕事ですが、家族の喜ぶ顔が一番のご褒美になりますね。

 

感想

「甘くて美味しい」
「毎年作る量が増えている」
「麹が苦手でもこの味噌は美味しく食べられる」
「まろやかで深い味わい」