ニュース・メディア一覧

News & Media

妊婦さんに伝えたいことーサイモスのある生活002ー

サイモスを毎日の生活の中に取り入れたい。「お水を飲む」以外にどんな方法があるの?
皆様のサイモス生活をもっと豊かにしていただきたくて、たくさんのサイモスユーザー様に取材をしました。

 

サイモスベイビー

「私の赤ちゃんは自宅の水道水のお風呂に入れると泣いて大暴れするけれど、実家のメトリック(浄水器)のお風呂だと泣かなくて穏やかなのよ。」
メゾンに来られたお客様からこの話を聞いて、改めて水の大切さを知った私の実体験を思い出しました。

私の体験とは、四人の子供を妊娠した、それぞれの時期の私の生体水の在り方にもとづきます。
私の生体水の状態によって羊水の在り方が変わり、その羊水に影響を受けた子供が生まれ、そしてその影響が大人になっても続いているという体験です。

第一子から第三子は、赤ちゃんの頃からサメ肌のドライスキンでした。
医者から「アレルギーを持っているので花粉症や水疱瘡がひどくなるよ。」と言われ、実際、その通りになってしまいました。
当時、私は食事に気を遣わず、インスタント製品なども食べたい放題。いつも便秘症で下剤を常用していました。
今から思えば、妊娠中の私の生体水は最悪だったと思います。
でも、この状態が羊水にまで影響しているとは夢にも思いませんでした。

第四子を授かった時に初めて、“水を飲まなくてはいけない”と思い立ち、メトリック水を毎日1.5リットル以上飲みました。
その結果、第四子だけが本来の赤ちゃんらしいつるつる肌でした。

第一子から第三子は、大人になっても肌も体も弱く、今でも病院通いです。
一方、第四子は肌も体も健康で、今まで一度も病院にかかったことはありません。
この違いは何かと考えてみると、私の生体水(羊水)に影響があると気づきました。
過去の私の生体水や羊水は悪い生活習慣のせいでよどんでいたのでしょう。
体を創る羊水がよどんでいたのでは、細胞分裂を行うにも負担がかかってしまい、スムーズに行えません。
それが原因で、細胞に傷をつけていたのではないか。だから生まれた時にドライスキンになったり体が弱かったり、大人になってもその影響を受けているのではないだろうか?と思いました。

この経験を通じて生体水が大切だということが分かりました。
ですから、特に妊婦さんには、赤ちゃんのためにメトリック水を飲んで生体水を良い状態にしていただきたいと強く思います。