CYMOS60

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サイモス60物語 小田進一Story

Story7 サイモス60を通じて教えられたこと

サイモス60を通じて、健康と言うテーマの中、生体水の重要性を教えられました。
人や生き物の誕生は、精子と卵子が結合し、まず最初1つの細胞からスタートします。この1個の細胞が細胞分裂を行い、1個が2個、2個が4個、8個、16個・・・と細胞分裂し、皮膚や髪の毛、体の各臓器等を形成します。1個の細胞が集まって一つの体が出来上がります。
体重1KGに対して1兆個の細胞があると言われています。そして1つの体の、1つ1つの細胞が自分のサイモスパターン番号を発信しています。
このサイモスが弱い時は自分が弱くなっている時、自分力(生命力)が落ちている時です。逆にサイモスが強い時は自分力(生命力)が強いので、自分にとってマイナス要因が来てもすぐに元の正常な自分に戻ります。

 じつはこのサイモス現象の強弱には体の70パーセントからなる生体水の影響が大きな影響をしている事を教えられました。
生体水の中で何兆個もの細胞はお互いにコミュニケーションしながら、体を守っています。例えば、指先を切ったら、体全体で指先を治そうとします。
体全体の水が、細胞同士のコミュニケーションを促し、お互いにサイモスパターンを共鳴させながら行っているのです。

綺麗で元気な生体水はいち早く、弱っている部分に自分のサイモスパターンを送り込み、すばやく回復に向かいます。
ところが、生体水がどろどろしていたり、生体水の動きが止まっていたら細胞同士がうまくコミュニケーションできずに、弱っている部分が正常に戻りにくいのです。

乱れた生体水にサイモス60を与えることで、生体水が整い、細胞同士のコミュニケーション(情報交換)がスムーズになります。

サイモス60は人間や生き物が生きていく上で、とても大切な事です。

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