社長コラム

Column From The President

第5回コラム(大切なのは、部分ではない 総合体としての個体全体の調律だ)

わたしたちの技術は、よくわかりづらいというご指摘を受けます。一般的なものが部分的な改善を目的としているのに対して、わたしたちの技術は、全体の改善を言っているからです。部分の改善というのは、特定の場所の改善を目的としています。胃なら胃、腸なら腸といった具合です。生き物は、部分の集合体でできています。しかしわたしたちは、そのすべてが影響しあいながら一つの個体として生命を生きているのです。部分だけを追いかけて改善しても、全体でみたときにはバランスが崩れ、乱れを生んでしまうこともあります。これは過去の経験からたしかに言えることです。大切なのは部分ではなく、総合体としての個体全体を調律することなのです。

 

サイモス60は全体に作用する だから心地よい

たとえ話をしましょう。個人パターンというものがあります。これは、自分には一番合っていて、自分力を高めてくれるものですが、誰にでも合うものではありません。他のパターンを持った人には、非自己のパターンなので、かえって不快となる恐れがあります。この問題をカバーしているのが、サイモス60という万人に合うパターンです。このことを、部分と身体全体というものに当てはめてみると、ある部位には良いものでも、他の部位には負担となることもあるということになります。でも、身体全体に合うものであれば、すべての部位が良い方向へと向かうのです。アスファは、サイモス60の信号に触れることによって、部分ではなく全体に作用します。だから心地よいと感じるのです。すべての人に心地よいものというものは、なかなかありません。アスファにしろシナジーにしろ、わたしたちは使えばこうなるよという効果効能は一切言えません。それは、効果効能を言うということ自体が部分への働きかけを意味するからです。部分へ働きかけるということは、エネルギーの世界です。エネルギーは化学反応ですが、信号としても水分に媒介されて身体に伝わります。それがどうしても強すぎるのです。だから身体が疲れてしまう。水にはもともと、個の効果というものはありません。ところがいま、効果効能をうたう水が増えてきた。つまりこれはエネルギーです。だから身体に負荷となる場合が生まれてしまう。だけど本来、水は効果効能のあるものではないのです。

 

調律とは本当の意味での良い情報を与えること

調律とは何か。それは、本当の意味での良い情報を与えることです。よく、シナジーを飲むと身体が温かくなるという人がいます。しかし表面温度を計ってみても変化はありません。でも本人は体内から温かくなるのを感じるのです。これは、自分にとって一番良いところへと体内温度が調律されるからでしょう。だからシナジーを飲んで逆に火照っていたのが治まる人もいます。自分で自分の最適な温度に戻していくのです。例えばセルウォーターは、外から良い情報を与えてくれるものです。手軽にまわりのものを、サイモス60の信号で心地よいものに整えてくれます。サイモス60というのは、すべてが包括された信号です。部分の信号を与えてはいけない。全体を見たものでないといけないのです。