浄活水器

デイサービスセンター「健樂舎」

今回ご紹介するのはデイサービス、ヘルパーステーション、ケアプランなどを手がけておられる健楽舎です。それは、一般的にイメージする重々しい介護の雰囲気ではありませんでした。もちろん足の不自由な方もいらっしゃいますが、歳をとれば体のあちこちが疲れを訴え、誰でも辿る道です。

と にかく楽しい雰囲気にびっくりしました。最初にイメージすることは家族の負担軽減といったことでしたが、一緒に過ごした気づきは、社会との関わりや健康で あるからこそ楽しめる場であるということでした。映像にも少しありますが、「健楽舎での思い出話が家族とのコミュニケーションのきっかけとなりうる」とい う話は、重みのあるお話でした。実は、ここでもメトリックを採用いただいており、自慢のお風呂も全館型メトリック水です。

業務用メトリックの中でも特に大きなサイズを採用いただいており、そのお湯が気になるというもの。

撮影終了後に入浴体験しました!カメラマンの感想は、入浴中は特に気になることも無く、いたって普通。こういうものには少し鈍いぐらいですが、お風呂を出てから汗が止まらない… 10分ぐらいパタパタしながら徐々に汗が止まりました。分かりやすく言うと、温泉に入った後のような印象をうけました。こういった施設ですと、お風呂サービスも 重要なポイントだと思いますが、これだけぽかぽかした感覚を身近に楽しめるというのは、とてもうらやましいですね。更に詳しい内容はリビングサイモスVol.19にてお楽しみください。